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CIM( Construction Information Modeling )の取組みについて

国土交通省は、建築分野で先行しているBIMBuilding Information Modeling)を、建設事業全体の生産性向上を図る目的で、土木分野にも活用することとし、
「土木のBIM」=「CIM (Construction Information Modeling)」に改称して、一般モデル工事において試行を始めています。また、試行拡大期間を経て2014年〜16年に導入に向けての工程(ロードマップ・たたき台)を発表しました。

当社では、平成20年(2008)に地上型三次元レーザスキャナを導入し、主に民間事業における測量・計画分野において、計測した3D点群を利用したモデル(現況の地形・建造物、重要文化財・建物及び計画した建造物・道路・法面など)作成を積み重ねて参りました。*適応ソリューション(Autodesk:AutoCAD Cvil3D、Navisworks)
ここに来てやっと“三次元レーザー計測システム”が日の目を見る時期が到来した様に感じます。

今後は、国土交通省や民間組織の技術検討会の取組み動向を見ながら、培ってきたモデリング技術と土木設計技術との融合を図るべく社内教育の促進につとめ、建設関連業の産業化(情報化施工、3D測量・計測、GIS、維持管理など)の一端を担いたいと考えます。

代表取締役社長
大塚 光二