令和4年度 建設コンサルタンツ協会近畿支部研究発表会にて発表をしました
令和4年度 建設コンサルタンツ協会近畿支部研究発表会にて発表をしました
一般社団法人建設コンサルタンツ協会近畿支部主催、第55回研究発表会にて当社社員が発表いたしました。
発表者:前林 立(神戸本店CM部)
テーマ:橋梁点検における新技術活用の検討
建設コンサルタントは、優れた技術で良質な社会インフラを構築し、地域社会に安全・安心を与える大きな役割を担っています。その役割を果たすために、今後も、技術研鑽に加え、防災・減災、国土強靱化、地域活性化、DXなど新しい技術を取り組みつつ、社会情勢の変化や社会ニーズに応えてまいります。