新しい情報共有システム「BOUSAIKUN」リリースのお知らせ
この度、当社は新たな情報共有システム「BOUSAIKUN」の提供を開始いたしました。
本システムは、様々な自然の驚異に対して、災害対策本部と現場間、そして地域住民の皆さまとの間で、必要な情報の共有と伝達を円滑に行うことができる、現場対応力を高めたクラウドベースの情報共有システムです。
■主な活用例
1.災害発生時
自治体職員・消防・警察・避難所スタッフ間での情報共有は、迅速な意思決定に不可欠であり、災害対応力の強化をサポートするとともに、地域の住民への情報伝達を迅速に行います。
2.クマ類による被害防止に向けた安全対策
クマの出没情報を共有し、通学路などの安全確認や不用意な外出を控えるなど、地域の住民にも速やかに伝達することができます。
このように、様々な自然の驚異に対しても幅広く活用が可能です。
今後も様々な社会課題に対して対応を提案するとともに、未来の豊かなまちづくりに貢献できるよう取り組んでまいります。
本システムをご検討の際は、下記までお気軽に問合せください。

